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解体工事の分離発注とは?流れやメリット・デメリットも解説!②

岡山市の皆さんこんにちは!ALIVE constructionの佐藤勝彦です。

家屋の解体工事において分離発注をする意味や、メリット・デメリットについて。
何に対しても言えることですが、いい事ばかりが揃っているなんてことはほとんどありません。
では分離発注をするデメリットとはどんなことがあるのでしょうか。

前回はメリットをご説明させていただきましたので、続いてはデメリットについて詳しく解説していきます。

解体工事における分離発注のデメリット

メリット・デメリットのイメージ

デメリット① 自分で業者を探す必要がある

分離発注における一番のデメリットは、それぞれの業者を全て自分で探す必要があることです。
一括発注でしたら、住宅メーカーに今ある家の解体から新たに建て替えるところまで全てを一括で依頼することができますので、業者探しの手間や時間を省くことができます。
これらの手間と時間を省く代わりに、仲手数料が発生することだけ認識しておく必要があるといえます。

デメリット② 解体業者の比較検討が必要になる

解体工事を施主自身で直接業者に依頼する場合には、なるべく多くの解体業者から工事費用の見積もりを出して貰ったうえで、どの業者に依頼すれば良いのか比較検討する必要があります。
そのため、打合せ等もかなり入ると思っておくと良いでしょう。
多くの手間や時間を割く必要がありますので、ストレスに繋がる恐れもあります。

また、1社だけの見積もりでは、提示された金額が適正かどうかの判断をすることは非常に難しいです。
最低でも2社、可能であれば3社程度は工事見積もりの依頼をしましょう。
解体業者から提示された工事内容や金額が適切かどうかを見極める為にも、解体業者の比較検討は重要なポイントです。

デメリット③ 時間や手間が負担になる

分離発注では、各業者との全ての打ち合わせを施主自身で行わなければなりません。
建物の解体については解体業者と打ち合わせをし、建て替えについては住宅メーカーと打ち合わせをします。

解体業者と住宅メーカーの両社とそれぞれに話を進めなければならないので、事務手続きや日程調整などで忙しくなってしまいます。
そのため時間に余裕が無くなることや、各種手続きが負担に感じてしまう可能性もあるといえます。

デメリット④ 解体費用に住宅ローンが適用されない

一括発注をした場合には、解体費用を住宅建設費用の中に入れることが出来る為、住宅ローンが適用されます。
しかし分離発注をした場合には、解体費用は住宅建設費用に含まれませんので、住宅ローンを適用することが出来ません。
解体工事単体では建物を取り壊し何もない状態にするだけなので、住宅ローンの適用外となるのです。

分離発注が注目されるようになってから日が浅いので、解体業者と個人のお客様との取引実績は一般的にまだまだ多いとは言えません。
このような要因から、銀行に解体工事のためのローンの商品が無いのが現状です。
解体費用分のローンを組みたい場合には、一括発注で工事の依頼をしましょう。

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