現場ブログ
瀬戸内市長船町での解体工事〜施工事例の途中経過報告〜
皆様、こんにちは!株式会社アライブです。
いつも弊社の施工事例コラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、瀬戸内市長船町にて行っている解体工事の現場より、着工から現在までの途中経過をご報告いたします。
建物の解体と聞くと「大きな重機で一気に壊す」というイメージを持たれるかもしれませんが、実は事前の準備や手作業による丁寧な工程がとても大切です。現場から届いた3枚の写真とともに、どのような手順で解体が進んでいくのかを一般のお客様にも分かりやすく解説していきます!
■ 工事前:道路や隣家との距離を確認し、安全計画を立てる

こちらの写真は、解体工事を着工する前の建物の外観です。 写真をご覧いただくと分かる通り、左側には隣接するお家がすぐ近くに建っており、建物の目の前は道路になっています。このような現場では、解体中の騒音やホコリ(粉塵)はもちろん、万が一の破片の落下などが隣家や通行する方々に影響を及ぼさないよう、より一層の注意が必要です。重機をどのように搬入するか、足場や養生シートをどのように設置するかなど、着工前にしっかりと安全計画を立ててから工事をスタートさせます。
■ 手作業による内部解体:環境に配慮した丁寧な分別作業

続いての写真は、本格的に重機を入れる前に行う、建物内部での手作業の様子です。 室内に置かれた「フレコンバッグ」と呼ばれる大きな丈夫な袋の中に、土壁の土や細かな木くずなどがたっぷりと集められています。建物をいきなり重機で壊してしまうと、木材や土、ガラス、プラスチックなどがすべて混ざってしまい、適切な処理ができなくなってしまいます。そのため、まずは職人の手によって室内の壁材や畳、建具などを丁寧に取り外し、写真のように素材ごとに細かく分別をしておくのです。地道な作業ですが、リサイクル率を高め、環境への負荷を減らすための解体工事における非常に重要な工程です。
■ 重機による上屋解体:隣家を守る養生シートと慎重な作業

最後の写真は、内部の分別作業が完了し、いよいよ重機を使って建物の本体(上屋)を解体している最中の様子です。 左側の隣接するお家との境界には足場を組み、白い防音・防塵用の養生シートをしっかりと張り巡らせています。これにより、ホコリの飛散を最小限に抑え、隣家をしっかりと保護しています。また、右側に見える昔ながらの土壁の下地(竹を編んだ竹小舞)なども確認しながら、道路側への安全を確保しつつ、熟練のオペレーターが重機を巧みに操って少しずつ慎重に建物を解体していきます。
いかがでしたでしょうか?
安全で綺麗な更地にするためには、立地に合わせた綿密な計画と、見えないところでの手作業による分別が欠かせません。
株式会社アライブでは、近隣にお住まいの方々への配慮を第一に考え、安全・安心な解体工事をお約束いたします。
「隣の家と近いけれど解体できるかな?」「前面の道路が狭いけれど大丈夫?」といったご不安がございましたら、現地調査とお見積りは無料で行っておりますので、ぜひお気軽に株式会社アライブまでご相談ください!
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