現場ブログ

【施工事例・現場レポート】工事は「お庭の片付け」から!安全な現場をつくる下準備

皆様、こんにちは! 今回は新たに着工した現場より、本格的な工事に入る前の「お庭周りの片付け・準備作業」の様子をコラム形式でお届けします。

「家の解体や外構リフォームって、何から始まるの?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は、いきなり建物を触るのではなく、まずは周囲の環境を整えるところからスタートします。3枚の現場写真に沿って、分かりやすく解説いたします!

① 作業前の状況:長年大切にされてきたお庭のお片付け

  • 手入れされた豊かな緑: 施工前の立派なお庭の様子です。大きな樹木や色鮮やかな植物、そしてたくさんの鉢植えが並んでいます。
  • まずは「スペース作り」から: 重機を入れたり、足場を組んだりするためには、こうしたお庭の植栽や不用品を撤去し、作業スペースを確保する「お庭の片付け(伐採や処分)」が最初の重要なステップになります。

② 境界部分の作業:古い塀の確認と撤去準備

  • 歴史を感じる境界壁: 敷地の境界にある、昔ながらの土と石、瓦などで造られた壁の様子です。経年劣化で少し崩れかけており、上には植物が覆いかぶさっています。
  • 安全第一の丁寧な作業: 手前には廃材を入れるための大きな袋(フレコンバッグ)が用意されています。すぐ奥にはトラックが走る道路が見えるため、破片が外に飛ばないよう、手作業で少しずつ慎重に解体を進める計画を立てています。

③ 狭い通路の確保:生活設備への配慮と動線作り

  • 重機が入れない狭い隙間: 建物と植物に挟まれた非常に狭い通路です。すぐ横には、そのまま残す予定の室外機や給湯器などの大切な設備があります。
  • スムーズな工事のための「道作り」: 足元の土が少し均されているのが分かります。資材の搬入や廃材の運び出しを安全に行うためには、まずこうした狭い場所の邪魔な枝葉を綺麗に払い、職人がスムーズに行き来できる「道(動線)」をしっかりと作ることが不可欠です。

いかがでしたでしょうか? 建物本体の工事に安全に取り掛かるためには、植物の伐採や不用品の撤去、通路の確保といった丁寧な「下準備」がとても大切になります。

ご実家や今お住まいのお家について、「お庭の木が大きくなりすぎて手入れが大変…」「使っていない鉢植えや古い塀をまずは綺麗に片付けたい」とお悩みではありませんか?

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