岡山で舗装工事ならアライブ
お悩みやお困りごとは
ありませんか?
そのお悩みやお困りごと
アライブが解決します!
アライブのアスファルト舗装工事メニュー
舗装工事は、道路や駐車場の地面をアスファルトやコンクリートで覆い、耐久性や安全性を高める工事です。
下地処理から舗装材の敷設・締め固めまでの工程が行われ、長期間の使用が可能になります。
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コンクリート庭駐車場
車2台分コミコミパック29.8万円〜
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高品質
アスファルト舗装3,980円〜/㎡
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少しでも安く舗装工事をしたい方
砂利舗装2,500円〜/㎡
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耐久性はトップクラス!
土間コンクリート舗装55,000円〜/㎡
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上がりキレイに!
舗装工事の定番
アスファルト舗装(カラー)8,500円〜/㎡
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雨水を地中へ浸透、
排水設備への負担を軽減
高性能土間コンクリート10,000円〜/㎡
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新設時のように
生まれ変わります
ひび割れ修繕3,000円〜/㎡
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白線ライン引き
シングルの価格です
各種ライン引き70,000円(一式)
アライブができること
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アスファルト舗装の新設工事
小さい駐車場から県道などの道路のアスファルト舗装までどんな現場も臨機応変に対応いたします。仕上がりを綺麗にすることはもちろん、現場の方たちと意思疎通を図り、スムーズな施工を行います。
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アスファルト舗装の打替工事
古く傷んだアスファルト舗装をはがし、新しいアスファルト舗装に打ち替える工事も対応しております。水たまりや凹みが著しい箇所はアスファルトをはがした後の下地部分(路盤)をしっかりと不陸整正します。
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アスファルト舗装の補修
ヒビ補修や穴の補修、部分的な補修まで小さな工事も得意としております。アスファルトにカッターを入れて打ち替えるか、穴にアスファルト合材を埋めるだけで良いのか、一度現場で打ち合わせさせて頂き傷んだ箇所に最適な施工方法をご提案いたします。
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舗装工事の主な作業の流れ
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1.地盤を整える(土木:路床整正転圧)
舗装の土台となる路床を作ります。地面の状態を見極めて平らに仕上げるため、路床の支持力が均一になるように盛土や切土を行い調整します。耐久性や仕上がりに大きく影響する最も重要と言える工程です。路床の支持力が低い場合は、セメント安定処理などを行うことで強度を上げます。
この段階でしっかりと締め固め(転圧)を行っておかないと、後々舗装が壊れやすくなります。一般的に土木業者が行うことが多く、舗装業者は2の路盤から施工したり、3の表層だけ施工という場合もあります。 -
2.路盤を固める(路盤工:石砕敷き均し転圧)
路盤とは砕石(砂利)を締め固めた構造体です。路盤はアスファルト舗装を支える基盤になるため、良く締め固めることが重要です。砕石を適切な厚みに敷きならし、ローラー等で締め固めます。アスファルトの表層は、それ自体の強度は高くなく、表面の保護としての役割が主です。舗装の耐久性は路盤の強度によって変わるので、密度が出にくい縁端部や構造物付近は徳に注意し入念に締め固めます。また、アスファルトの仕上がり面に適した高さ、形状に路盤を作ることを不陸整正と言い、その精度が表層の品質に大きく影響を及ぼします。
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3.表層を仕上げる(表層工:アスファルト舗装)
路盤の上に、路面の仕上げとなるアスファルト合材(アスファルトと砕石の混合物)を敷きならし、ローラー等で締め固め完成させます。アスファルトは高温に熱し、柔らかくなった状態で砕石と混ぜ合わせ合材となります。このアスファルト合材は160℃程度でプラントから出荷され、冷めるにつれて固まります。そのため熱いうちに均一に敷き均し、冷める前に適切なタイミングで締め固めることが出来ないと、すが入ったような状態になり、強度も得られず、見た目も悪くなります。アスファルト舗装は、敷き均しから締め固めまでの一連の工程を、時間制限がある中でチームで役割分担しながら連動して進めていきます。