現場ブログ

建て替え前の解体と擁壁撤去|安全な新築のための計画・費用・業者選び

こんにちは!岡山の解体専門業者の株式会社アライブです。

「いよいよ夢のマイホームを建て替えようと計画しているけれど、敷地にある古い擁壁も、この機会にやり直す必要があると建築会社から言われた…」「家の解体と擁壁の撤去をまとめて頼むと、費用や手順は一体どうなるの?」「そもそも、家の解体と擁壁の撤去って、同じ業者に安心して任せられるものなのだろうか?」このように、高低差のある土地での建て替えなど、家の解体と、土砂を支える重要な構造物である「擁壁」の撤去を同時に行うという、より大規模で専門的なプロジェクトを前に、その進め方や費用、安全性について、多くの疑問やご不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、そんな皆様の疑問や不安を解消するために、私たち解体・土木のプロフェッショナルが、「家の解体と擁壁撤去を同時に行う」ケースに特化し、なぜそれが「安全な新築」のための土台作りとして不可欠なのか、その理由とメリットから、新築工事へスムーズに繋ぐための計画的な手順、セットで行う場合の費用感、そして何よりも重要となる安全性と、この複雑な工事を安心して任せられる専門業者の選び方まで、詳しく解説いたします。

この記事を最後までお読みいただければ、「家の解体と擁壁撤去」という複雑なプロジェクトの全体像を正確に把握し、計画的に、そしてコスト効率良く、安全に工事を進めるための具体的な知識と段取りが身につきます。岡山で崖地や高低差のある土地での建て替えや大規模リフォームをご検討中の方、老朽化した擁壁と家屋を同時に解体・整理し、安全な土地で新たなスタートを切りたいとお考えのご家族の皆様は、ぜひご一読ください。

【建て替えの土台】なぜ家の解体と同時に擁壁の撤去・再構築が必要なのか

家の建て替えを計画する際、なぜ敷地にある「擁壁」も同時に見直す必要があるのでしょうか。それは、新しい家を、将来にわたって安全に支えるための、まさに「建て替えの土台」そのものに関わる、非常に重要な問題だからです。

家の解体時に擁壁撤去・再構築がセットで必要になる主な理由

  1. 擁壁そのものの老朽化と、安全性の欠如: 高度経済成長期などに造られた古い擁壁は、すでに耐用年数(コンクリートで50年程度)を迎え、ひび割れや傾きなど、強度に問題が生じているケースが少なくありません。これから何十年も住む新しい家を建てるのに、その足元を支える擁壁が危険な状態では、本末転倒です。家の建て替えは、擁壁の安全性を確保する絶好の機会なのです。
  2. 新しい建物の建築計画への物理的な干渉: 新しい家の設計によっては、建物の配置が変わり、既存の擁壁が新しい基礎工事の邪魔になったり、深基礎が必要になったりする場合があります。また、駐車スペースを広く取るなど、土地の利用計画の変更に伴い、擁壁の位置そのものを変える必要が出てくることもあります。
  3. 現行の建築基準法や条例への不適合(既存不適格): 古い擁壁の中には、現在の耐震基準や、宅地造成等規制法といった法律・条例の基準を満たしていない「既存不適格擁壁」が多く存在します。このような土地では、家を再建築する際に、行政から擁壁の是正(撤去・再構築)を求められることがあり、これをクリアしないと建築許可が下りないケースもあります。

【メリット】解体と擁壁撤去を同時に行うことの価値

これらの理由から必要となる擁壁の撤去・再構築ですが、家の解体と同時に行うことには、計り知れないメリットがあります。

  1. トータルでの費用を大幅に効率化できます。 足場の設置や大型重機の回送、廃材の運搬といった共通経費を一度で済ませられるため、別々に工事を行うよりも、トータルコストを大きく削減できます。
  2. プロジェクト全体の工期を短縮できます。 家の解体から擁壁工事、そして新築工事へと、業者間の調整ロスなく、スムーズに工程を繋ぐことができるため、新しい家での生活をより早くスタートできます。
  3. 施主様の手間と負担を大幅に軽減できます。 複数の業者との契約や打ち合わせの手間が省け、窓口が一本化されることで、精神的な負担も軽くなります。
  4. 工事全体の品質と責任が一貫されます。 一つの業者が、解体から造成まで責任を持って管理することで、品質に一貫性が生まれ、万が一の際の責任の所在も明確になるため、安心です。

以前、あるお客様が家の建て替えを計画された際、建築会社から「擁壁が古く、現在の基準を満たしていないため、再構築しないと建築許可が出せない」と言われ、私たちにご相談がありました。私たちは、家の解体から古い擁壁の撤去、そして建築会社と連携して新しい擁壁の造成までを一貫して行いました。この「土台」作りを完璧に行ったことで、その後の新築工事も極めてスムーズに進み、お客様の理想の家づくりに貢献することができました。

【計画の手順】解体から擁壁撤去、新築へ繋ぐスムーズな工程管理術

家の解体と擁壁撤去を同時に行うプロジェクトは、建築解体と土木工事が連携する、高度な工程管理が求められます。施主様が全体像を把握しておくことで、より安心してプロジェクトを進めることができます。ここでは、計画から新築工事への引き渡しまでの、スムーズな手順をご紹介します。

ステップ1:計画・相談フェーズ

  • 建築会社と解体業者の両方に相談: まず、新しい家を建てる建築会社(ハウスメーカーや工務店)と、私たちのような解体・土木の専門業者の両方に、早い段階から相談することが重要です。建築計画と、解体・擁壁工事の計画を、専門家同士で連携させながら進める必要があります。
  • 現地調査と計画策定: 建築士や解体・土木の専門家が現地を詳細に調査し、家の構造、擁壁の状態、地盤の性質などを把握した上で、安全で効率的な施工計画を策定します。

ステップ2:許認可・届出フェーズ

  • 各種届出の提出: 「建設リサイクル法」や「特定建設作業実施届出書」といった解体工事に必要な届出に加え、擁壁の工事には「工作物確認申請」や「宅地造成等規制法」に基づく許可申請など、より専門的な行政手続きが必要になる場合があります。これらは、業者が責任を持って行います。

ステップ3:解体・撤去フェーズ

  • 準備工事: まず、家と擁壁の周囲全体に足場を組み、養生シートで覆い、安全と近隣への配慮を徹底します。
  • 家屋本体の解体: 先に、地上部分の家屋を解体・撤去し、作業スペースを確保します。
  • 擁壁の撤去: 最も専門性が求められる工程です。土砂が崩れないように「土留め」という仮設の壁を設置するなどの安全対策を講じながら、擁壁本体と、その下の基礎を慎重に撤去します。

ステップ4:造成・整地フェーズ

  • 埋め戻し・転圧: 擁壁があった場所や家の基礎があった場所を、良質な土で、地盤沈下が起きないように入念に締め固めながら埋め戻します。
  • (必要な場合)新しい擁壁の造成: 建築計画に基づき、新しい擁壁を鉄筋コンクリートなどで築造します。
  • 整地: 敷地全体を、新しい家の基礎工事がすぐに始められる状態に、きれいに整地します。

ステップ5:建築会社への引き渡し

全ての解体・造成工事が完了し、安全が確認された敷地を、次の工程である新築工事を行う建築会社へ、スムーズに引き渡します。

この一連のプロジェクトで最も重要なのは、ステップ1の段階から、建築会社と私たち解体・土木業者が密に連携し、情報を共有することです。以前、ある現場では、この連携がうまくいかず、解体後に、新しい家の基礎の位置と、新しく造った擁壁の位置が干渉してしまうという、大きな手戻りが発生したと聞きます。私たちは、こうした事態を避けるため、お客様、建築会社、そして私たちの三者間での綿密な打ち合わせを何よりも大切にしています。

【総額予算】家の解体と擁壁撤去、建て替えプロジェクト全体の費用感

「家の解体」と「擁壁撤去」、この2つの大きな工事を同時に行う場合、その費用は一体どれくらいになるのでしょうか。ここでは、建て替えプロジェクト全体の中で、解体・撤去にかかる費用の考え方と、おおよそのコスト感について解説します。

1. 費用の基本的な考え方

総費用は、シンプルに「①家屋本体の解体費用」「②擁壁の撤去費用」の合算が基本となります。これに、両方の工事に共通する仮設費や諸経費などが加わります。

2. 各費用の目安

  • ①家屋本体の解体費用(坪単価):
    • 木造:約3万円~5万円/坪
    • 軽量鉄骨造:約4万円~6万円/坪
  • ②擁壁の撤去費用(m2単価など):
    • コンクリートブロック積み擁壁:約5,000円~15,000円/m2
    • 鉄筋コンクリート(RC)擁壁:約10,000円~20,000円/m3

3. 建て替えプロジェクトにおける解体フェーズの費用感シミュレーション

それでは、具体的なケースで、建て替えプロジェクトの中で解体・擁壁撤去にかかる費用がどのくらいになるか、シミュレーションしてみましょう。

  • 【設定ケース】
    • 場所: 岡山市内の高台にある住宅地
    • 建物: 延床面積40坪の木造2階建て住宅
    • 擁壁: 敷地の片側にある、高さ2.5m、長さ20mの古い鉄筋コンクリート(RC)擁壁
  • 【費用感の計算】
    • ①家屋本体の解体費用:
      • 40坪 × 45,000円/坪(岡山の平均的な単価と仮定) = 1,800,000円
    • ②擁壁の撤去費用(m3計算):
      • 擁壁の体積(厚みや基礎含む)を約30m3と仮定
      • 30m3 × 15,000円/m3(RC擁壁の単価と仮定) = 450,000円
    • ③土留め・仮設・諸経費など:
      • 擁壁撤去に伴う安全対策(土留め)や、大規模な仮設費、諸経費など:約500,000円~
    • 解体フェーズの合計費用目安:
      • 1,800,000円 + 450,000円 + 500,000円 = 約2,750,000円~

このように、擁壁の撤去が加わることで、解体工事全体の費用は、通常の家屋解体のみの場合に比べて、1.5倍から2倍以上になることも珍しくありません。この費用を、建て替えプロジェクト全体の総額予算の中に、あらかじめ正確に組み込んでおくことが、資金計画を成功させる上で非常に重要となります。

以前、あるお客様が、家の建て替え予算を組む際に、擁壁の撤去費用を安易に考えておられました。しかし、実際に詳細な見積もりを取ると、想定の倍以上の費用がかかることが判明し、新築する家の仕様を一部変更せざるを得なくなりました。私たちは、このような事態を避けるため、計画の初期段階で、解体・擁壁撤去にかかる可能性のある費用について、複数のパターンを提示し、お客様が現実的な予算計画を立てるお手伝いをしています。

新築の安全を脅かす!擁壁撤去・造成における地盤リスクと対策

家の解体と擁壁撤去は、新しい家を建てるための「更地」を作る作業です。しかし、この工程を正しく行わないと、その土地は、将来建てる新しい家の安全を、根底から脅かす危険な地盤となってしまう可能性があります。ここでは、擁壁撤去・造成における最大のリスクである「地盤」の問題と、プロが行うべき対策について解説します。

1. 最大のリスク:「不適切な埋め戻し」による将来の地盤沈下

擁壁を撤去した後には、その場所に大きな空間ができます。この空間をどのように埋めるか(埋め戻し)、そしてどのように固めるか(転圧)が、その後の土地の安全性を100%決定づけます。

  • 危険な工事: 費用を安く見せかけるために、解体で出たコンクリートガラや木くずなどを混ぜて埋め戻したり、締固め作業を怠ったりする悪質な業者がいます。
  • 将来起こりうること: このような不適切な埋め戻しを行うと、数年後、埋めた部分の土が雨水の浸透や地震などで不均一に沈下し、土地の表面が陥没したりします。そして、もしその上に新しい家が建っていれば、家が傾いたり、基礎に深刻なひびが入ったりといった、取り返しのつかない事態を引き起こします。

2. もう一つのリスク:擁壁撤去中の「土砂崩れ」

擁壁は、もともと土の圧力を支えています。その支えをなくす撤去作業は、常に「土砂崩れ」のリスクと隣り合わせです。

  • 危険な工事: 地盤の性質や土圧を考慮せず、無計画に擁壁を破壊する作業。
  • 将来起こりうること: 工事中に土砂崩れが起きれば、隣地や道路に被害を及ぼすだけでなく、敷地全体の地盤が緩んでしまい、新しい家を建てるための安全な地耐力が得られなくなってしまう可能性があります。

【プロが行う、新築の安全を守るための対策】

私たち専門業者は、これらのリスクを防ぎ、新しい家のための完璧な土台を作るために、以下のような対策を徹底します。

  1. 詳細な地盤調査の実施: 工事の前に、その土地の地盤の性質(粘性土か砂質土かなど)や、地下水位などを調査し、最も安全な施工方法を計画します。
  2. 確実な「土留め(山留め)」工事の実施: 擁壁を撤去する前に、鋼矢板などを打ち込み、仮設の壁で土砂を確実に押さえ、土砂崩れを完全に防ぎます。
  3. 「良質な土」による「層状転圧」の徹底: 埋め戻しには、コンクリートガラなどを一切含まない、締固めに適した良質な土(山砂など)のみを使用します。そして、その土を一度に入れるのではなく、30cm程度の厚みで層状に入れ、その都度、転圧機で入念に締め固める作業を、何度も繰り返します。
  4. 品質管理とデータ記録: 造成した地盤が、新しい家を支えるために必要な強度を持っているか、専門の試験機で確認し、その結果を記録としてお客様と建築会社に提出します。

以前、ある建築会社から、「アライブさんが造成した後の土地は、地盤がしっかりしていて、その後の基礎工事が本当にやりやすい」という、大変ありがたいお言葉をいただいたことがあります。私たちの仕事は、ただ壊して更地にするだけではありません。その土地に、未来の安全な暮らしの「礎」を築くこと。それこそが、私たちの最大の使命なのです。

建て替えの成功は解体から!擁壁撤去まで任せられる専門業者の条件

家の解体と擁壁撤去という、建築と土木の両方の高度な専門性が求められるプロジェクトを成功させるためには、それを安心して一貫して任せられる、信頼できる業者をパートナーに選ぶことが絶対条件です。ここでは、建て替えの成功の鍵を握る、優良な専門業者が満たすべき条件について解説します。

解体と擁壁撤去を安心して任せられる業者が持つべき5つの条件

  1. 「建築」と「土木」の両分野における豊富な実績と知見: これが最も重要な条件です。業者のウェブサイトなどで、一般的な家屋解体の実績だけでなく、擁壁の撤去や新設、造成工事といった「土木工事」の実績も豊富にあるかを必ず確認しましょう。両方の分野に精通しているからこそ、複雑なプロジェクト全体を、安全かつ効率的に管理できるのです。
  2. 専門資格者の在籍による高い技術力と管理能力: 信頼性の高い指標として、社内にどのような国家資格を持つ技術者がいるかを確認しましょう。
    • 解体工事施工技士: 建築解体の専門家。
    • 土木施工管理技士(1級または2級): 擁壁工事や造成といった土木工事の計画・管理のスペシャリスト。 これらの有資格者が、計画から施工管理までを一貫して担当する体制がある業者は、技術力と管理能力が高いと判断できます。
  3. 建築会社との円滑な「連携・コミュニケーション能力」: このプロジェクトは、解体業者だけで完結するものではありません。解体後の新築工事を行う建築会社(ハウスメーカーや工務店)と、計画段階から密に連携し、スムーズにバトンタッチできるコミュニケーション能力が不可欠です。打ち合わせの際に、「建築会社の〇〇さんとも、ぜひ一度、一緒に現場で打ち合わせさせてください」といった、積極的な連携姿勢を見せてくれる業者を選びましょう。
  4. リスクに対する深い理解と、具体的な「安全対策」の提案力: 擁壁撤去に伴う土砂崩れのリスクや、造成における地盤沈下のリスクについて、その危険性を正直に説明し、それに対する具体的な安全対策(土留めの方法や、埋め戻しの品質管理など)を、分かりやすく提示してくれる業者こそが、本当に信頼できるパートナーです。
  5. 一貫したプロジェクトをカバーする十分な「保険」への加入: 万が一の事故に備え、通常の損害賠償保険だけでなく、土木工事におけるリスクにも対応できる、十分な補償額の保険に加入しているかを確認することも、企業としての信頼性を見極める上で重要です。

以前、あるお客様が、建築会社と私たち解体業者との合同の打ち合わせの場で、「家のことは〇〇さん(建築会社)に、土地のことはアライブさんに、それぞれ専門家として意見を聞けるので、本当に心強い」とおっしゃってくださいました。建て替えという大きな夢を実現するため、私たちはお客様、そして建築会社と強固なチームを組み、その最初の、そして最も重要な土台作りの部分で、最高のパフォーマンスを発揮することをお約束します。

まとめ

今回のコラムでは、「家の解体と擁壁撤去を同時に行う」という、専門性が高く、大規模になりがちなプロジェクトについて、「安全な新築・建て替え」という未来のゴールから逆算する形で、その必要性やメリット、計画的な手順、費用感、そして何よりも重要となる安全対策と、信頼できる業者の選び方まで、詳しく解説してまいりました。

家の解体と擁壁撤去は、単に古いものを整理するだけの作業ではありません。それは、これから何十年とご家族が安心して暮らすことになる、新しい住まいのための、最も重要な「土台作り」そのものです。この土台作りを疎かにすれば、どんなに立派な家を建てても、その安全は保証されません。

費用や工期面での効率化というメリットを最大限に活かしつつ、土砂崩れや地盤沈下といった深刻なリスクを完全に排除するためには、建築解体の技術と、擁壁を扱う土木工事の技術、その両方に精通した、真のプロフェッショナルをパートナーとして選ぶことが不可欠です。

この記事が、高低差のある土地での建て替えという、大きな夢と、少しの不安を抱えていらっしゃる皆様にとって、その不安を解消し、確かな知識を持って、最高のパートナーと共に、理想の家づくりの第一歩を、力強く踏み出すための一助となれば幸いです。

株式会社アライブでは、岡山地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から舗装工事までおこなっております。建築解体はもちろん、擁壁の撤去・造成といった専門的な土木工事も、豊富な経験と有資格者による確かな管理体制で、ワンストップで安全に対応いたします。是非!解体の事なら株式会社アライブにお任せください!

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