現場ブログ
解体工事の隣地トラブルは避けられる!原因・予防策・解決法まで徹底解説

こんにちは!岡山の解体専門業者の株式会社アライブです。
「いよいよ実家の解体を決めたけれど、一番の心配はご近所さんとの関係…」「工事中の騒音やホコリで、お隣さんと気まずくなったらどうしよう」「もし万が一、隣の家の壁を傷つけてしまったら…」解体工事を計画される多くの方が、技術的なことや費用と同じくらい、あるいはそれ以上に心を悩ませるのが、このような「隣地トラブル」への不安ではないでしょうか。長年お世話になってきたご近所様との良好な関係を、解体工事が原因で損ねてしまうことは、誰しもが避けたいと願うはずです。
この記事では、そんな皆様の深刻な不安を解消するために、私たち解体工事のプロフェッショナルが、実際に解体工事で起こりがちな隣地トラブルの具体的な事例から、それらを未然に防ぐための万全な予防策、そして万が一トラブルが発生してしまった際の冷静な対処法、さらには最も重要となる「トラブル回避に強い解体業者の見極め方」まで、一貫して詳しく解説いたします。
この記事を最後までお読みいただければ、解体工事に伴う隣地トラブルへの漠然とした不安が解消され、ご近所様と良好な関係を保ちながら、円満に解体工事を完了させるための具体的な知識と実践的なノウハウが身につきます。岡山で解体工事を具体的に計画中で、特に近隣への影響や隣地トラブルを心配されている方、住宅密集地での解体工事を控えている方、そして何よりも円満な工事完了を重視するご家族の皆様は、ぜひじっくりとご覧ください。
目次
【事例で学ぶ】解体工事でよくある隣地トラブルTOP5
解体工事における隣地トラブルを未然に防ぐためには、まず「どのようなトラブルが起こりうるのか」を具体的に知っておくことが重要です。ここでは、私たちがこれまでの経験の中で見聞きしてきた、特に発生頻度の高い代表的な隣地トラブルの事例を5つのカテゴリーに分けてご紹介します。これらの事例を学ぶことで、予防策の重要性がより深くご理解いただけるはずです。
1. 「騒音・振動」に関する隣地トラブル

これは、解体工事において最も避けられない、そして最も多くの苦情が寄せられるトラブルです。
- 事例:「重機のエンジン音や金属音が朝から晩まで鳴り響き、仕事に集中できない」「コンクリートを砕く振動で家が揺れる感じがして、気分が悪くなる」「小さな子供が昼寝の時間に起きてしまう」など。
- 背景: 解体工事では、大型重機の使用やコンクリートの破砕作業など、大きな音や振動が発生する工程が多数あります。特に、閑静な住宅街では、これらの音や振動が住民の方々にとって大きなストレスとなり、トラブルに発展しやすくなります。
2. 「粉塵・ホコリ・臭い」に関する隣地トラブル
解体作業中は、木くずやコンクリートの粉塵、土埃などが舞い上がります。
- 事例: 「風の強い日に、洗濯物が真っ黒になってしまった」「駐車している車がホコリだらけになった」「庭で育てている草花が枯れてしまった」「解体時のカビ臭いような臭いが家の中まで入ってきて不快だ」など。
- 背景: 適切な養生(防塵シートなど)がなされていない場合や、散水が不十分な場合に発生しやすいトラブルです。健康への影響を心配される方もいらっしゃり、非常にデリケートな問題となります。
3. 「作業員の行動・マナー」に関する隣地トラブル
工事の品質だけでなく、現場で働く作業員の行動一つ一つが、トラブルの火種になることがあります。
- 事例: 「工事車両が家の前に停められていて、車の出し入れができない」「作業員が断りもなく敷地内に入ってきてタバコを吸っていた」「道端で大声で話していてうるさい」「朝、挨拶をしても無視された」など。
- 背景: これは、施工業者の現場管理能力や、作業員への教育が不足している場合に発生します。施主様が直接クレームを受けることもあり、精神的な負担が大きくなるトラブルです。
4. 「境界・越境」に関する隣地トラブル
敷地境界が曖昧な場合や、作業スペースが狭い場合に発生しやすいトラブルです。
- 事例: 「解体作業中に、重機の一部がお隣の敷地にはみ出していた」「解体したコンクリートのガラ(破片)が、気づいたら自分の家の庭に転がっていた」「いつの間にか、境界にあるはずの杭がなくなっていた」など。
- 背景: 工事前の境界確認が不十分であったり、作業員の注意が散漫であったりすることが原因です。所有権に関わる問題であり、深刻なトラブルに発展する可能性があります。
5. 「物損・破損」に関する隣地トラブル
解体作業中の飛来物や振動などが原因で、隣接する建物や所有物を傷つけてしまうケースです。
- 事例: 「解体した破片が飛んできて、隣家の窓ガラスにひびが入った」「振動で、お隣のブロック塀に亀裂ができた」「養生シートが風で煽られ、隣のカーポートの屋根を破損させた」など。
- 背景: これは、解体工事における最も深刻な隣地トラブルの一つです。物理的な損害が発生するため、金銭的な補償問題に直結します。業者が適切な損害賠償保険に加入しているかどうかが、極めて重要になります。
以前、あるお客様から「隣で始まった解体工事の挨拶が一切なく、いきなり大きな音がし始めて驚いた」というご相談を受けたことがあります。そのお客様は、工事自体には理解を示しつつも、その不誠実な対応に不信感を抱いておられました。このように、ほんの少しの配慮が欠けるだけで、解体工事の隣地トラブルは簡単に発生してしまうのです。
【予防が全て】工事前の近隣挨拶から養生まで!隣地トラブルを未然に防ぐ具体的対策
解体工事における隣地トラブルは、一度発生してしまうと解決に多大な時間と労力、そして精神的な負担を要します。だからこそ、何よりも「予防」が重要です。ここでは、隣地トラブルを未然に防ぐために、施主様と解体業者が一体となって行うべき具体的な対策について、特に重要な項目を解説します。これらの対策を徹底することが、円満な解体工事への第一歩です。
1. 最も重要な「工事前の近隣挨拶」
これが、隣地トラブル予防策の根幹と言っても過言ではありません。単なる形式的な挨拶ではなく、誠意をもって行うことが大切です。
- いつ?: 工事開始の1週間~10日ほど前に、余裕をもって伺うのが理想です。
- 誰が?: 施主様と解体業者の担当者が一緒に回るのが最も丁寧で、誠意が伝わります。もし施主様が難しい場合は、業者が責任を持って行います。
- どこまで?: 解体現場の両隣、向かいの3軒、そして裏の家(いわゆる「向こう三軒両隣」)は最低限の範囲です。さらに、工事車両の通行路にあたるお宅や、少し離れていても影響が考えられるお宅にもご挨拶しておくと、より丁寧です。
- 何を伝える?: ①工事の目的と概要、②工事期間(着工日と完了予定日)、③作業時間帯(例:午前8時~午後5時)、④休工日(例:日曜日・祝日)、⑤緊急時の連絡先(業者の現場責任者など)を明記した書面と、粗品(タオルや洗剤など)を持参しましょう。何よりも「ご迷惑をおかけしますが、安全第一で進めますので、何卒ご協力をお願いいたします」という謙虚な気持ちを伝えることが重要です。
2. 現場の状況に合わせた「適切な養生」

騒音や振動を完全に無くすことはできませんが、粉塵やホコリ、飛来物による被害は、適切な養生で大幅に防ぐことができます。
- 防音・防塵シート: 建物を足場で囲い、隙間なくシートで覆います。シートには、音を吸収する防音タイプと、ホコリの飛散を防ぐ防塵タイプがあります。現場の状況や建物の高さに合わせて、適切な種類のシートを選定・設置することが重要です。
- 養生パネル・コンパネ: 隣家との距離が非常に近い場合や、境界のブロック塀などを保護するために、より強固なパネルや板で養生することもあります。
- 散水作業の徹底: 解体作業中は、常に散水を行い、ホコリが舞い上がるのを最大限に抑制します。
3. 工事前の「第三者による家屋調査」
これは、特に隣家との距離が近い場合や、老朽化した建物が隣接している場合に非常に有効なトラブル予防策です。
- 内容: 工事を始める前に、専門の調査会社に依頼し、隣接する家屋の外壁、基礎、塀などの現状を写真やビデオで詳細に記録しておきます。
- メリット:
- 万が一、工事後に隣家から「壁にひびが入った」などの申し出があった際に、それが工事によるものなのか、元々あったものなのかを客観的に判断する材料になります。
- 無用な疑いや紛争を避けることができ、双方にとって公平な解決に繋がります。
- 事前に調査が入ることで、隣家の方にも「ここまで配慮してくれるのか」という安心感を与えることができます。
- 費用はかかりますが、深刻な隣地トラブルに発展した場合のコストや労力を考えれば、有効な投資と言えるでしょう。
4. 現場の「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」と作業員の教育
現場が常に整理整頓され、清潔に保たれているか、そして作業員の行動やマナーが良いかどうかも、近隣からの信頼を得る上で重要です。資材や廃材をきちんと管理し、毎日の作業終了時には現場周辺を清掃する。作業員が挨拶を徹底し、休憩時間のマナーを守る。こうした基本的なことの積み重ねが、隣地トラブルの発生率を大きく下げるのです。株式会社アライブでは、作業員の安全教育と共に、マナー教育にも力を入れています。
以前、ある住宅密集地での解体工事の際、私たちは工事前の近隣挨拶で、工事の騒音シミュレーションデータをお見せし、特に音の大きくなる作業日については事前にお知らせする「工事だより」をポスティングすることをお約束しました。また、お子様の昼寝の時間帯を考慮し、午後の一定時間は大きな音の出る作業を控えるなどの配慮も行いました。こうした丁寧なコミュニケーションと対策が功を奏し、工事期間中一度もクレームが入ることなく、完了後には「安心して過ごせました」と近隣の方から感謝の言葉をいただきました。予防策は、やればやるほど効果があるのです。
もし隣地トラブルが発生してしまったら?冷静な初期対応と円満解決へのステップ

どれだけ万全な予防策を講じていても、残念ながら、予期せぬ形で隣地トラブルやクレームが発生してしまう可能性はゼロではありません。大切なのは、その「万が一」の際に、決して感情的にならず、誠実かつ冷静に対応することです。ここでは、もし隣地トラブルが発生してしまった場合の、適切な初期対応と円満な解決に向けた具体的なステップについて解説します。
ステップ1:まずは真摯な傾聴と謝罪
隣家の方から苦情や申し出があった場合、最初にすべきことは、言い訳や反論をせず、まず相手の言い分を真摯に最後まで聞くことです。「何に対して、どのようにお困りなのか」を正確に理解しようと努める姿勢が重要です。そして、内容の事実関係はさておき、まずは工事によってご迷惑やご不快な思いをさせてしまったことに対して、誠心誠意お詫びをしましょう。「ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません」この一言が、その後の関係を大きく左右します。
ステップ2:施主と業者による迅速な現場確認
お話をお伺いしたら、その場で即答や安易な約束はせず、「まずは状況をしっかりと確認させてください」とお伝えし、速やかに解体業者の現場責任者に連絡します。そして、可能な限り施主様と業者の担当者が一緒に、指摘された現場(例えば、ひびが入ったとされる壁、汚れたとされる車など)の状況を確認します。この時、感情的にならず、客観的な視点で状況を把握し、写真などで記録を残しておくことも重要です。
ステップ3:事実関係と原因の調査
現場確認の結果と、相手方の主張を基に、トラブルの原因を調査します。例えば、「振動で壁にひびが入った」という主張であれば、工事前の家屋調査の記録(あれば)と照合したり、本当に工事の振動が原因となりうるのかを専門的な見地から検討したりします。この原因調査は、主に解体業者が主体となって行いますが、施主様もその過程を把握しておくことが大切です。
ステップ4:具体的な解決策の提示と協議
調査の結果、工事に起因する損害であることが明らかになった場合は、具体的な解決策を提示し、相手方と協議します。
- 物理的な損害の場合: 壁の補修、窓ガラスの交換、車両のクリーニングや修理など、原状回復のための具体的な方法と費用、そしてそのスケジュールを提示します。これらの費用は、通常、業者が加入している損害賠償保険で対応できるケースが多くあります。
- 騒音や臭いなどの感覚的な問題の場合: 作業時間を変更する、より高性能な防音シートを追加する、散水を強化するなど、相手の苦痛を軽減するための具体的な改善策を提示し、実行します。 この協議の場でも、誠実な対話を心がけ、相手方が納得できる解決策を一緒に見つけていくという姿勢が不可欠です。
ステップ5:合意内容の書面化
解決策について双方の合意が得られたら、後日の「言った・言わない」のトラブルを防ぐためにも、その合意内容(誰が、いつまでに、何を行うのか、費用負担はどうするのかなど)を、簡単なものでも良いので書面(示談書や合意書など)にまとめ、双方で署名・捺印して保管しておきましょう。
以前、ある現場で「工事の振動で置物が落ちて壊れた」というクレームが入ったことがあります。すぐに私たちが駆けつけてお詫びし、状況を確認しました。幸いにも高価なものではありませんでしたが、お客様にとっては大切な品です。私たちは、保険会社と連携し、迅速に同等品の購入費用をお支払いするとともに、それ以降の作業では、振動を抑える工法に変更するなどの対策を講じました。その誠実な対応が評価され、最終的には「何かあった時にきちんと対応してくれることが分かって、逆に安心した」とのお言葉をいただくことができました。トラブルは起きないに越したことはありませんが、起きてしまった時の対応こそが、その業者の真価を問われるのです。
“隣地への配慮”がピカイチの業者が鍵!トラブルを避ける解体工事業者の選び方
ここまで、隣地トラブルの事例や予防策、対処法について解説してきましたが、これらの多くは、最終的に「どのような解体工事業者を選ぶか」にかかっていると言っても過言ではありません。技術力や価格はもちろん重要ですが、解体工事においては、それ以上に「隣地への配慮ができるかどうか」が、円満な工事完了のための最大の鍵となります。ここでは、隣地トラブルを避けるために、特にチェックすべき業者の選び方のポイントをご紹介します。
“隣地への配慮”が優れた業者を見極める5つのポイント
- 近隣挨拶に対する考え方と具体的な計画: 見積もりや打ち合わせの段階で、「近隣へのご挨拶はどのようにされますか?」と具体的に質問してみましょう。「もちろん、私たちが責任を持ってご挨拶に伺います」「施主様とご一緒に、地図で範囲を確認しながら回りましょう」といった前向きで具体的な返答があるかどうかが一つの指標です。挨拶状のサンプルや、説明する内容について明確なプランを持っている業者は、近隣配慮への意識が高いと言えます。逆に、「施主様の方でお願いします」と丸投げしたり、曖昧な返事をしたりする業者は注意が必要です。
- 養生計画の具体性と丁寧さ: 「現場の状況を見て、どのような養生を計画されますか?」と聞いてみるのも有効です。単に「シートで覆います」というだけでなく、「隣家との距離が近いので、より厚手の防音シートを使用します」「風の通り道なので、シートが飛ばされないよう固定を強化します」など、現場の状況に応じた具体的な養生計画を説明できる業者は信頼できます。
- 損害賠償保険への加入と内容の明示: 「万が一、隣の家の物を壊してしまった場合の保険には加入していますか?」と必ず確認しましょう。優良な業者であれば、必ず損害賠償責任保険に加入しており、その保険証券のコピーを見せてくれたり、補償内容についてきちんと説明してくれたりするはずです。保険への加入を渋ったり、内容を曖昧にしたりする業者は、リスク管理意識が低いと言わざるを得ません。
- 過去のトラブル事例とその対応に関する質問への誠実さ: 少し聞きにくいかもしれませんが、「過去に近隣トラブルはありましたか?もしあった場合、どのように対応されましたか?」と尋ねてみるのも一つの方法です。「トラブルは一度もありません」と断言する業者よりも、「以前、このようなクレームがありましたが、このように対応して円満に解決しました」と、誠実に過去の経験を話し、そこからの学びを語れる業者の方が、かえって信頼できる場合があります。
- 担当者や作業員の印象とコミュニケーション能力: 打ち合わせ時の担当者の言葉遣いや態度、質問への回答の仕方などから、その会社の姿勢がうかがえます。こちらの不安に寄り添い、専門用語をかみ砕いて丁寧に説明してくれる担当者がいる会社は、社員教育が行き届いている可能性が高いです。また、可能であれば、その業者が施工中の別の現場の様子を遠くから見てみるのも良いでしょう。現場が整理整頓されているか、作業員が礼儀正しいかなども、重要な判断材料になります。
私がこの業界に入って間もない頃、あるベテランの先輩から「解体工事は、建物を壊す前に、まずご近所さんとの信頼関係を築くことから始まるんだ」と教わったことがあります。まさにその通りで、解体工事の成功は、重機の性能や職人の技術力だけでなく、どれだけ近隣の方々の気持ちを考え、丁寧なコミュニケーションと配慮を尽くせるかにかかっています。“隣地への配慮”がピカイチの業者を選ぶことが、施主様ご自身の精神的な平穏と、工事後の良好なご近所付き合いを守るための、何よりの保険となるのです。
まとめ
今回のコラムでは、「解体工事における隣地トラブル」という、多くの施主様が抱える大きな不安に焦点を当て、実際に起こりがちなトラブルの事例から、その原因、そして何よりも重要となる具体的な予防策、万が一発生してしまった際の対処法、さらにはトラブルを未然に防ぐための優良な解体業者の選び方まで、詳しく解説してまいりました。
解体工事は、その性質上、騒音や振動、粉塵の発生を完全にゼロにすることはできず、近隣の方々にご迷惑をおかけする可能性を常に含んでいます。しかし、トラブルの多くは、技術的な問題よりも、事前のコミュニケーション不足や配慮の欠如といった、人間関係に起因するものであることをご理解いただけたかと思います。
裏を返せば、解体工事を始める前に、施主様と解体業者が一体となって、誠意ある近隣挨拶や、現場の状況に応じた適切な養生といった予防策を徹底することで、隣地トラブルの発生リスクは大幅に、そして確実に減らすことができるのです。そして、万が一トラブルが発生しても、冷静かつ誠実に対応することで、かえって信頼関係が深まることさえあります。
解体工事の成功の鍵は、技術力や価格だけでなく、どれだけ“隣地への配慮”ができる業者を選ぶかにかかっています。この記事が、これから解体工事を計画されている皆様にとって、隣地トラブルへの不安を解消し、ご近所様と良好な関係を保ちながら、円満に工事を完了させるための一助となれば、これほど嬉しいことはありません。
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