現場ブログ
解体現場の安全対策、すべて見せます!施主・近隣・作業員を守るプロの仕事

こんにちは!岡山の解体専門業者の株式会社アライブです。
「解体工事って、テレビで見るとダイナミックだけど、なんだか危険そうで少し怖い…」「万が一、工事中に事故が起きたら、施主である自分にも責任が及ぶことはあるの?」「工事費用や期間も気になるけど、やっぱり一番大切なのは『安全』。安全対策がしっかりしている業者と、そうでない業者の違いって、どうやって見分ければいいんだろう?」このように、解体工事をご検討される中で、その「安全性」について、漠然とした、しかし非常に大きなご不安をお持ちの方は少なくありません。
この記事では、そんな皆様の不安を安心に変えるために、私たち解体のプロフェッショナルが、解体工事の成功の土台となる「安全対策」に徹底的に焦点を当て、現場に潜む様々な危険から、大切なご家族やご近所様、そして現場で働く私たち作業員自身の命を守るための具体的な取り組み、さらには工事全体の流れにおける安全管理のポイント、そして最も重要な「安全意識の高い優良業者の見分け方」まで、詳しく、そして包み隠さずお見せいたします。
この記事を最後までお読みいただければ、解体現場における「安全対策」の具体的な内容を深くご理解いただけ、ご自身の解体工事が本当に安全に進められるのかを見極め、心から安心して工事を任せるための確かな知識が身につきます。岡山でこれから解体工事をご依頼されるにあたり、価格や工期だけでなく、工事の「安全性」を最も重要な判断基準にしたいとお考えの皆様、そして信頼できる業者に安心して全てを任せたいと願うご家族の皆様は、ぜひご一読ください。
目次
【なぜ最重要?】解体現場に潜む危険と「安全対策」が工事の成功を左右する理由
解体工事の見積もりを取ると、費用や工期に目が行きがちですが、私たちが最も重要視し、そしてお客様にも最も重視していただきたいのが「安全対策」です。なぜなら、解体現場は常に様々な危険と隣り合わせであり、たった一つの事故が、取り返しのつかない事態を引き起こす可能性があるからです。「安全は全てに優先する」―これは、私たちプロフェッショナルにとって絶対の鉄則です。
解体現場に潜む具体的な危険
まず、解体現場にはどのような危険が潜んでいるのかを知っていただくことが、安全対策の重要性を理解する第一歩となります。
- 重機の転倒・接触事故: バックホウなどの大型重機は、操作を誤ったり、地盤が緩んでいたりすると、転倒したり、作業員や周囲の建物に接触したりする危険があります。
- 建物の予期せぬ倒壊・崩壊: 老朽化した建物や、地震などでダメージを受けた建物は、解体作業の振動などをきっかけに、計画外の部分が突然崩れ落ちてくる危険性があります。
- 作業員の墜落・転落事故: 足場の上や屋根の上など、高所での作業が多いため、作業員が墜落・転落するリスクが常にあります。
- 飛来物・落下物による事故: 解体中に発生したコンクリートの破片や、高所から落下した工具などが、現場内外の人や物に当たる危険性があります。
- 感電・火災事故: 解体作業中に、まだ電気が通っている電線に触れて感電したり、鉄骨を切断する際の火花が、可燃物に引火して火災が発生したりするリスクがあります。
- アスベスト等の有害物質へのばく露: 古い建物に使用されているアスベストなどの有害物質が飛散し、作業員や近隣住民が吸い込んでしまう健康被害のリスクです。
これらの事故は、ひとたび発生すれば、人命に関わることはもちろん、工事は即刻中断され、工期は大幅に遅延します。また、近隣への被害や損害賠償、行政からの厳しい罰則、そして何よりも企業の社会的信用の失墜など、プロジェクトそのものを破綻させるほどの甚大な影響を及ぼします。だからこそ、しっかりとした安全対策は、工事を円滑に進め、お客様の大切な資産と未来を守るための「最大の投資」であると、私たちは考えているのです。
【近隣・通行人への安全対策】養生シート・散水・交通誘導など、現場の外側を守る取り組み
解体現場の安全対策は、まず「現場の外側」、すなわち近隣住民の皆様や通行人の安全を確保することから始まります。工事の影響を敷地内に留め、第三者災害を絶対に起こさないための、具体的な取り組みについて解説します。

1. 仮囲い・養生シートによる物理的な隔離
これが、現場の外側を守るための最も基本的な設備です。
- 仮囲い: 工事現場の周囲を、高さ1.8m以上の鋼板製のパネルなどで囲い、関係者以外の立ち入りを物理的に防ぎます。これにより、お子様などが誤って現場に侵入するのを防ぎ、また資材の盗難防止にも役立ちます。
- 養生シート: 仮囲いや足場の外側を、特殊なシートで隙間なく覆います。これには、様々な種類と目的があります。
- 防音シート: 重機のエンジン音やコンクリートの破砕音を吸収・遮断し、外部への騒音を軽減します。
- 防塵シート/メッシュシート: 解体時に発生する粉塵やホコリが、風で飛散するのを防ぎます。
- 防火シート: 溶断作業などで火花が飛ぶ可能性がある場合、燃えにくい素材のシートを使用します。
- 朝顔(あさがお): 高層の建物や、道路に面した建物の解体で用いられる設備です。足場から道路側へ、朝顔の花が開いたように突き出した形で設置され、万が一、上から物が落下しても、これを受け止めて下にいる人や車を守ります。
2. 散水による粉塵飛散の抑制
解体作業中は、常にホースや散水車で水を撒き続けます。これは、木くずやコンクリートの粉塵が空気中に舞い上がるのを、水で湿らせて抑制するためです。特に風の強い日などは、散水の量を増やすなどの配慮が必要です。この地道な作業が、近隣の方々の洗濯物やお車を汚れから守ることに繋がります。
3. 交通誘導員の配置と適切な車両動線計画
工事車両の出入りは、歩行者や一般車両との接触事故のリスクが最も高い場面の一つです。
- 交通誘導員の配置: 現場の出入り口や、必要に応じて前面道路に、資格を持った交通誘導員を配置し、歩行者や車両の安全を最優先に誘導します。
- 車両動線計画: 事前に、工事車両が通行するルートや、待機する場所などを計画し、近隣の交通への影響を最小限に抑えるよう努めます。
4. 分かりやすい看板・表示の設置
工事現場の見やすい場所には、「工事名」「工事期間」「作業時間」「緊急連絡先」「施工業者名」などを明記した看板を設置します。これにより、近隣の方々が、いつまで工事が続くのか、何かあった時にどこへ連絡すれば良いのかが分かり、安心に繋がります。
以前、ある小学校の通学路に面した解体現場を担当した際、私たちは、通常の安全対策に加え、子供たちの登下校の時間帯は、工事車両の出入りを完全にストップするという自主的なルールを設けました。また、仮囲いに子供たちが見ても楽しいような絵を描くなどの工夫も行いました。こうした一つ一つの配慮が、地域の皆様からの信頼を得て、円滑な工事運営を支えてくれるのです。
【作業員の安全対策】保護具・KY活動・重機点検など、現場の内側を守る取り組み
近隣への安全確保と同じく、いやそれ以上に重要なのが、実際に危険な作業を行う「現場の内側」、すなわち作業員自身の安全を守るための取り組みです。熟練の職人であっても、一瞬の油断が命取りになります。ここでは、プロの現場で行われている、作業員の安全を守るための具体的な対策についてご紹介します。
1. 基本装備としての保護具(PPE)の着用徹底
これが、個々の作業員の身を守る最後の砦です。
- ヘルメット: 飛来物・落下物から頭部を保護します。アゴひもをしっかり締めることまで徹底します。
- 安全帯(墜落制止用器具): 高所作業時に、万が一足を踏み外しても、墜落を防ぐための命綱です。法改正により、より安全性の高いフルハーネス型の着用が原則となっています。
- 安全靴: 足への落下物からつま先を守るための先芯が入っており、釘などを踏み抜かないよう靴底にも鉄板が入っています。
- 防じんマスク・保護メガネ: 粉塵や破片から呼吸器や目を守ります。アスベスト除去作業などでは、より高性能な専用のマスクを使用します。
2. 事故を未然に防ぐ「KY活動(危険予知活動)」
プロの現場では、毎日の作業開始前に、必ず「KY活動」と呼ばれるミーティングを行います。
- 内容: その日に行う作業内容を確認し、「今日は高所での作業だから、墜落の危険がある」「この壁を壊す時、破片が飛ぶ危険がある」といったように、その作業に潜む「危険」を全員で予測(予知)し、「どうすればその危険を避けられるか」という具体的な対策を、指差しと声出しで確認し合います。「今日も一日安全作業でがんばろう、ヨシ!」といった掛け声は、この活動の一環です。この数分のミーティングが、その日一日の作業の安全意識を決定づけます。
3. 重機の始業前点検と有資格者による操作
重機は、便利な反面、一歩間違えれば凶器にもなります。
- 始業前点検: 毎朝、作業を開始する前に、重機のオペレーターが、ブレーキ、ライト、警報装置、アタッチメントの状態などを点検し、安全に作動することを必ず確認します。
- 有資格者による操作: バックホウやクレーンなどの重機の操作は、法律で定められた運転技能講習や免許を保有する有資格者しか行うことができません。
4. 玉掛け・合図の徹底
クレーンなどで資材や廃材を吊り上げる作業も、非常に危険を伴います。
- 玉掛け作業: 荷物をクレーンのフックにかける「玉掛け」は、専門の技能講習を修了した有資格者が行います。ワイヤーの掛け方一つで、荷物の安定性が全く変わってきます。
- 合図の統一: クレーンのオペレーターと、地上で荷を誘導する作業員との間で、「上げ」「下げ」「右」「左」などの合図(手や笛など)を事前に統一し、常に確認し合いながら作業を行います。
5. ヒヤリハット報告と継続的な安全教育
事故には至らなかったものの、「ヒヤリとした」「ハッとした」事例を、作業員全員で報告・共有する「ヒヤリハット活動」も重要です。なぜヒヤリとしたのか、どうすれば防げたのかを分析し、マニュアルを改善するなど、次の事故を未然に防ぐための貴重な教訓とします。また、定期的な安全大会や研修会を通じて、常に作業員一人ひとりの安全意識を高める努力を続けています。
私がまだ若かった頃、現場で小さな気の緩みから、高所から工具を落としそうになったことがあります。幸い下には誰もいませんでしたが、まさに「ヒヤリハット」です。その日の終礼で、ベテランの職長から「お前が落としたのはただのスパナじゃない。もし下に人がいたら、それは人の命を奪う凶器だ。その自覚を持って仕事しろ」と、厳しく叱責されました。その言葉の重みは、今でも忘れることはありません。安全対策とは、ルールやマニュアルであると同時に、人の命を預かる仕事であるという、私たち自身の覚悟なのです。
【工事全体】解体現場の安全対策、計画から完了までの具体的な流れとチェック項目
これまで、現場の「外側」と「内側」の安全対策について解説してきましたが、これらの対策は、工事全体の流れの中で、計画的に、そして有機的に連動して初めてその効果を発揮します。ここでは、解体工事のプロセスを「計画段階」から「完了時」まで、安全対策という視点で追いかけ、それぞれの段階でどのようなことが行われるのか、その流れとチェック項目を見ていきましょう。
1. 工事前(計画・準備段階)の安全対策
全ての安全は、この準備段階から始まっています。
- 現地調査: 建物自体の構造や老朽度だけでなく、周辺の道路状況、隣家との距離、電線やガス管といったインフラの位置など、安全に関わるあらゆる要素を詳細に調査します。アスベストなどの有害物質の有無に関する事前調査も、この段階で行います。
- 施工計画書の作成: 現地調査の結果に基づき、最も安全な解体工法を選定し、重機の配置計画、作業員の動線、廃材の搬出ルート、そして養生や交通誘導といった具体的な安全対策を盛り込んだ「施工計画書」を作成します。
- 各種届出: 「特定建設作業実施届出書」や「建設リサイクル法に基づく届出」など、法律で定められた各種届出を、期限内に確実に行います。
- 近隣へのご挨拶: 工事内容と安全対策について、事前に近隣住民の方々へ丁寧に説明し、理解と協力を得ておきます。
2. 工事開始時の安全対策
いよいよ工事が始まります。初動の安全確保が重要です。
- 仮設・養生の設置: 施工計画に基づき、まず最初に足場や仮囲い、養生シートなどを設置し、現場と外部を確実に隔離します。
- 朝礼とKY活動: その日の作業内容と危険箇所、安全対策について、作業員全員でミーティングを行い、安全意識を統一します。
- 重機の搬入と設置: 交通誘導員を配置し、安全を確認しながら、重機を現場内の所定の位置へ慎重に搬入・設置します。
3. 工事中の安全対策
工事期間中は、常に安全が最優先されます。
- 有資格者による作業と指揮命令系統の徹底: 各作業は、有資格者が中心となって行い、現場代理人(現場監督)が常に全体を指揮・監督します。
- 日々の安全パトロール: 現場代理人が、定期的に現場内を巡回し、危険な箇所がないか、作業員がルールを守っているかなどをチェックします。
- 整理・整頓・清掃(5S)の徹底: 現場内が常に整理整頓されていることは、つまずきによる転倒などを防ぐ安全の基本です。作業終了時には必ず清掃を行います。
- 天候への対応: 強風や大雨、大雪など、悪天候時には、安全を最優先し、無理な作業は行わず、作業を中断・中止する判断を迅速に行います。
4. 工事完了時の安全対策
最後まで気を抜かず、安全に工事を終えるための確認作業です。
- 最終安全確認: 解体作業が全て完了した後、敷地内に危険な廃材などが残っていないか、地盤に問題がないかなどを入念に確認します。
- 仮設物の安全な撤去: 足場や仮囲いを解体・撤去する際も、高所からの部材の落下などがないよう、最後まで慎重に作業を行います。
- 周辺道路の清掃: 工事車両の出入りで汚れた可能性のある周辺道路をきれいに清掃し、原状を回復します。
施主様としては、これらの流れの中で、「見積書に安全対策費がきちんと計上されているか」「工事前に近隣挨拶の報告があったか」「現場がいつもきれいに保たれているか」といった点をチェックすることで、その業者が安全対策をしっかりと実践しているかを確認することができます。
「安全対策」で業者を選ぶ!事故ゼロを目指す優良解体業者の見分け方

解体工事を依頼するにあたり、最終的に施主様にとって最も重要なことは、「この業者なら、絶対に事故を起こさず、安全に工事を完了させてくれる」という信頼感と安心感ではないでしょうか。価格や工期も大切ですが、安全は何物にも代えがたい価値です。ここでは、事故ゼロを目指す、安全対策意識が非常に高い優良な解体業者を、どのように見分ければ良いのか、その具体的なポイントを解説します。
安全意識の高い優良解体業者を見分ける5つのポイント
- 見積書に「安全対策費」が具体的かつ明確に計上されているか
これが最も分かりやすい判断基準の一つです。優良な業者の見積書には、「諸経費 一式」といった曖昧な項目ではなく、「仮設工事費(足場・養生シート)」「交通誘導員配置費」「安全管理費」といった形で、安全対策にかかる費用が具体的かつ明確に計上されています。安全対策には相応のコストがかかることを正直に示し、その必要性をきちんと説明してくれる業者は信頼できます。逆に、この項目が極端に安い、あるいは記載すらない業者は、安全コストを削っている可能性が高く、非常に危険です。 - 安全に関する質問に対し、具体的で納得のいく回答があるか
打ち合わせの際に、「安全対策で、特に重視している点は何ですか?」「うちの現場の場合、どのような危険が予測され、どう対策しますか?」といった質問を投げかけてみましょう。優良な業者の担当者であれば、豊富な経験に基づき、その現場特有のリスクを的確に指摘し、それに対する具体的な対策(使用する養生の種類や、特別な工法など)を、自信を持って分かりやすく説明してくれるはずです。 - 現場の「整理整頓(5S)」を徹底しているか
もし、その業者が施工中の他の現場を見学する機会があれば、ぜひチェックしてみてください。現場内が常に整理整頓され、資材や工具、廃材などがきちんと分別・管理されているか。作業員がだらしなく休憩したり、タバコをポイ捨てしたりしていないか。現場の美しさは、その会社の安全意識の高さと管理能力を映す鏡です。「きれいな現場は、安全な現場」というのは、この業界の常識です。 - 有資格者の在籍と、社員教育への取り組み
「解体工事施工技士」や「安全衛生責任者」といった、施工管理や安全管理に関する公的な資格を持つスタッフが在籍しているかどうかも、その業者の専門性と信頼性を測る重要な指標です。また、定期的な安全大会の開催や、KY活動(危険予知活動)、ヒヤリハット報告の徹底など、会社として社員の安全意識を高めるための教育にどれだけ力を入れているかも、確認したいポイントです。 - 万が一に備えた、十分な補償内容の保険に加入しているか
どれだけ万全を期していても、事故のリスクをゼロにすることはできません。だからこそ、万が一の事態に備え、対人・対物ともに十分な補償額の損害賠償責任保険に加入していることが、優良業者としての絶対条件です。保険証券のコピーの提示を求め、その内容をきちんと確認させてもらいましょう。
以前、あるお客様が数社から相見積もりを取られた際、私たちの見積もりは最安値ではありませんでした。しかし、お客様は、私たちが提示した詳細な安全対策計画と、見積書に計上された「安全対策費」の内訳、そして安全に対する私たちの考え方を熱心に説明したことを評価してくださり、「一番、安心して任せられると感じたから」という理由で、私たちを選んでくださいました。この言葉は、私たちにとって最高の賛辞であり、誇りです。安全対策とは、お客様からの信頼そのものなのです。
まとめ
今回のコラムでは、解体工事の成功を支える最も重要な土台である「安全対策」というテーマに焦点を当て、現場に潜む様々な危険から、その具体的な対策、工事全体の流れにおける安全管理、そして何よりも大切な、安全意識の高い優良な解体業者の見分け方まで、詳しく解説してまいりました。
解体工事の品質は、最終的な仕上がりの美しさや、費用の安さ、工期の速さだけで測れるものではありません。工事の計画段階から完了、そして後片付けに至るまで、施主様、近隣住民の皆様、通行人の皆様、そして現場で働く作業員、関わる全ての人々の安全が、何よりも最優先で確保されて初めて、その工事は「成功」したと言えるのです。
仮囲いや養生シートによる物理的な防護、KY活動による危険の予知、そして作業員一人ひとりの高い安全意識。これらの目に見える対策と、目に見えない意識の両方が揃ってこそ、事故ゼロの安全な解体現場が実現します。施主様におかれましても、これから解体業者を選ぶ際には、ぜひ「この会社は、どれだけ安全を大切にしているか」という視点を、最も重要な判断基準の一つとしていただければ幸いです。
この記事が、皆様の解体工事への不安を解消し、心から信頼できるパートナーと共に、安全で円満な工事を実現するための一助となることを、心より願っております。
株式会社アライブでは、岡山地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から舗装工事までおこなっております。私たちは、いかなる現場においても「安全は全てに優先する」を絶対の信条とし、徹底した安全管理体制のもとで、お客様に最高の安心をお届けすることをお約束いたします。是非!解体の事なら株式会社アライブにお任せください!
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