現場ブログ

軽量鉄骨造の解体費用はいくら?坪単価と木造・重量鉄骨との違いを徹底解説

こんにちは!岡山の解体専門業者の株式会社アライブです。

「自宅の建て替えを考えているけれど、うちはハウスメーカーで建てた軽量鉄骨の家。解体費用は木造と違うの?」「相続したプレハブのアパートが古くなってきたので解体したいけど、費用はどれくらいかかるんだろう?」「軽量鉄骨造の解体って、何か特別な注意点はあるのかな?」このように、ご自宅や所有する建物が「軽量鉄骨造」である場合、その解体費用や工事の進め方について、具体的な疑問やご不安をお持ちの方は少なくありません。

この記事では、そんな皆様の疑問を解消するために、私たち解体のプロフェッショナルが、住宅やアパートなどで多く採用されている「軽量鉄骨造」の解体に特化し、その基本的な特徴から、具体的な解体費用の坪単価、そして多くの方が気になる木造や重量鉄骨造との費用の違い、さらには軽量鉄骨造ならではの注意点や、安心して任せられる優良業者の選び方まで、詳しく、そして分かりやすく解説していきます。

この記事を最後までお読みいただければ、「軽量鉄骨造」という建物の構造特性を深く理解し、その解体費用がどのように決まるのか、適正な相場はいくらなのかを把握した上で、安心して工事を依頼するための専門的な知識が身につきます。岡山で軽量鉄骨造の戸建て住宅やアパート、小規模な倉庫などの解体をご検討中の方、ハウスメーカーのプレハブ住宅の解体を考えている方、そして木造住宅との費用の違いについて詳しく知りたい方は、ぜひご一読ください。

【基礎知識】そもそも軽量鉄骨造とは?木造・重量鉄骨造との構造の違いと特徴

解体費用を知る前に、まずはご自身の建物がどのような構造でできているのかを知ることが重要です。「軽量鉄骨造」とは、具体的にどのような構造なのでしょうか。ここでは、日本の住宅で一般的な「木造」、そして同じ鉄骨造でも区別される「重量鉄骨造」との違いを比較しながら、その特徴を解説します。

「軽量鉄骨造(S造)」とは?

軽量鉄骨造とは、建物の骨格(柱や梁)に、厚さ6mm未満の鋼材(鉄骨)を使用している構造のことを指します。この鋼材は、工場で生産された部材を現場で組み立てる「プレハブ工法」で用いられることが多く、大手ハウスメーカーの住宅やアパート、小規模な店舗、倉庫などで広く採用されています。品質が安定しており、比較的短い工期で建てられるのが特徴です。

「木造」「重量鉄骨造」との構造上の違い

  • 木造(W造):日本の戸建て住宅で最も一般的な構造で、柱や梁といった主要な構造部材が木材でできています。設計の自由度が高く、温かみのある空間を作れるのが魅力ですが、シロアリ対策や経年による歪みなどへの配慮が必要です。
  • 重量鉄骨造(S造):軽量鉄骨造と同じ「鉄骨造」ですが、こちらは厚さ6mm以上の頑丈な鋼材を使用します。柱の数が少なく、柱と柱の間を広く取れる(ワイドスパン)ため、マンションやビル、大規模な工場・倉庫など、より大きな建物を建てるのに適しています。非常に頑丈な分、建物の重量も重くなります。

【構造別 特徴の簡単な比較】

構造主な材料特徴よく使われる建物
木造木材設計自由度が高い、温かみがある戸建て住宅
軽量鉄骨造厚さ6mm未満の鋼材工期が短い、品質が均一戸建て住宅、アパート、小規模店舗
重量鉄骨造厚さ6mm以上の鋼材頑丈、大空間を作れるマンション、ビル、工場、倉庫

以前、あるお客様から「うちは鉄骨の家だから解体は高いですよね?」とご相談がありました。詳しくお話を伺うと、大手ハウスメーカーの住宅で、構造は「軽量鉄骨造」でした。私たちは、同じ鉄骨造でも、マンションなどで使われる「重量鉄骨造」の解体に比べれば、費用は抑えられる傾向にあることをご説明し、お客様の不安を和らげることができました。このように、ご自宅の構造の種類を正しく理解することが、適正な解体費用を知るための第一歩となるのです。

軽量鉄骨造の解体費用、坪単価と総額の目安は?具体的な見積もり内訳も解説

それでは、本題である「軽量鉄骨造」の解体費用について、具体的な坪単価の相場と、見積書に記載される主な内訳項目を見ていきましょう。ご自身の建物の大きさと照らし合わせることで、おおよその費用感を掴むことができます。

(※費用相場はあくまで一般的な目安です。建物の立地、階数、内装や外壁材の種類、付帯工事の有無などによって大きく変動します。)

1. 軽量鉄骨造の解体費用の坪単価と総額の目安

  • 坪単価の相場: 1坪あたり 約40,000円~60,000円これが、軽量鉄骨造の建物本体を解体するための費用の目安となります。木造よりは少し高く、後述する重量鉄骨造よりは安い、という位置づけです。
  • 総額の計算例:例えば、延床面積が30坪の軽量鉄骨造の2階建て住宅を解体する場合、30坪 × 40,000円~60,000円 = 1,200,000円~1,800,000円という計算になります。ただし、これはあくまで建物本体の解体費用であり、実際にはこれに様々な付帯工事費が加算されて、最終的な総額が決まります。

2. 軽量鉄骨造の解体費用の具体的な見積もり内訳

信頼できる業者の見積書には、以下のような項目が具体的に記載されています。これらの内訳を理解することで、費用の透明性が分かり、他社との比較もしやすくなります。

  • 仮設工事費: 安全に工事を行うための足場の設置や、騒音・粉塵を防ぐための養生シートの費用です。
  • 建物本体 解体工事費: 上記の坪単価で計算される、建物の主要構造部を解体する作業費用です。
  • 屋根・外壁材 撤去費用: 屋根材(スレートなど)や外壁材(サイディング、ALCパネルなど)を撤去する費用です。アスベスト含有の場合は、別途特別な除去費用がかかります。
  • 内装材 撤去費用: 壁の石膏ボードや床材、断熱材などを撤去する費用です。
  • 基礎 撤去費用: 地面の下にあるコンクリート基礎を破壊し、撤去する費用です。
  • 産業廃棄物 収集運搬・処分費用: 解体で発生した鉄骨、コンクリートガラ、木くずなどを、種類ごとに適正に処分するための費用です。軽量鉄骨造の場合、**鉄骨などの「金属くず」は有価物として買い取られ、この処分費用から差し引かれる(相殺される)**ことがあります。
  • 付帯工事費: 駐車場、ブロック塀、庭木、物置など、建物以外のものを撤去する場合の費用です。
  • 重機回送費: バックホウなどの重機を現場まで運搬するための費用です。
  • 諸経費: 現場管理費、書類作成費、交通費など、工事全体にかかる経費です。

以前、ある軽量鉄骨アパートの解体見積もりをお出しした際、「金属くず売却費」としてマイナスの項目を計上しました。お客様は「解体で出たゴミがお金になるんですか?」と驚かれていましたが、私たちは、分別した鉄骨を資源として売却し、その分をお客様の費用負担から差し引いていることをご説明しました。このように、費用の内訳を一つ一つ丁寧に見ていくことが、賢い業者選びにも繋がるのです。

【費用比較】軽量鉄骨造の解体費用は木造より高い?重量鉄骨より安い?理由を解説

「軽量鉄骨造の解体費用は、他の構造と比べて高いの?安いの?」これは、多くの方が抱く素朴な疑問です。ここでは、日本の住宅で一般的な「木造」、そして同じ鉄骨でもより頑丈な「重量鉄骨造」と、軽量鉄骨造の解体費用を比較し、なぜ価格に差が生まれるのか、その理由を解説します。

結論から言うと、解体費用の坪単価は、一般的に以下の順で高くなる傾向があります。

木造 < 軽量鉄骨造 < 重量鉄骨造 < 鉄筋コンクリート(RC)造

1. vs 木造(坪単価 約3万円~5万円)

  • 比較結果: 軽量鉄骨造の方が、木造より高くなります。
  • 理由:
    1. 構造の頑丈さ: 軽量鉄骨造は、木造に比べてボルトなどで強固に接合されており、解体に手間がかかります。また、壁材にALCパネルなど硬質なものが使われていることも多く、破壊にパワーが必要です。
    2. 廃材の重量と処分費: 鉄骨は木材よりも重く、発生する廃材の総重量が大きくなるため、運搬・処分費用がかさむ傾向にあります。
    3. 基礎の規模: 一般的に、木造よりも頑丈なコンクリート基礎が作られていることが多く、その解体・処分にも費用がかかります。
    4. 必要な重機: 木造よりもパワフルな重機や、鉄骨を切断する専用のアタッチメントが必要になる場合があります。

2. vs 重量鉄骨造(坪単価 約6万円~8万円)

  • 比較結果: 軽量鉄骨造の方が、重量鉄骨造より安くなります。
  • 理由:
    1. 鋼材の厚みと重量: 最大の違いは、使用されている鉄骨の厚みと重さです。重量鉄骨は非常に厚く頑丈なため、切断や破壊に、より大型で強力な重機と、多くの時間が必要となります。
    2. 建物の規模と高さ: 重量鉄骨造は、マンションやビル、大規模工場など、高層・大規模な建物に用いられることが多く、それに伴い足場も大掛かりになり、工期も長くなります。
    3. 基礎の大きさ: 建物を支える基礎も、重量鉄骨造の方がはるかに大規模で強固なため、その解体費用も高額になります。
    4. 発生する廃材の量: 建物の規模が大きい分、コンクリートガラなどの廃材の量も膨大になり、処分費用がかさみます。

以前、あるお客様が所有する、見た目は同じような2階建てのアパート2棟の解体を検討されていました。しかし、1棟は軽量鉄骨造、もう1棟は重量鉄骨造だったため、見積金額には大きな差が出ました。私たちは、それぞれの構造の違いと、解体に使用する重機、工期、そして発生する廃材量の違いなどを図解でご説明し、「なるほど、建物の骨格が違うから、費用もこれだけ変わるんですね」と、価格差の理由にご納得いただくことができました。建物の構造を理解することは、解体費用の妥当性を判断する上で非常に重要なのです。

要注意!軽量鉄骨造の解体費用を左右するアスベスト・外壁材・内装のポイント

軽量鉄骨造の解体費用は、坪単価だけでなく、建物の仕様によって大きく変動します。特に、住宅やアパートで多く使われている建材の中には、注意が必要なものがいくつかあります。ここでは、軽量鉄骨造の解体費用を左右する、特に重要な3つのポイント、「アスベスト」「外壁材」「内装」について解説します。

1. アスベスト(石綿)含有建材のリスク

これが、軽量鉄骨造の解体において最も注意すべき点です。2006年以前に建てられた建物では、様々な建材にアスベストが使用されている可能性があります。

  • 屋根材: 波型の「スレート屋根」には、高い確率でアスベストが含まれています。
  • 外壁材: 「窯業(ようぎょう)系サイディング」や、軽量気泡コンクリートである「ALCパネル」にも、アスベスト含有の製品が多くあります。
  • 内装材など: 天井の吸音板や、ビニール床タイルなどにも使用されている場合があります。
  • 費用への影響: これらの建材にアスベストが含まれていた場合、法律に基づき、粉塵が飛散しないよう、手作業で丁寧に取り外したり、湿潤化したり、特別な方法で梱包・処分したりする必要があります。このアスベスト除去作業には、専門的な技術と管理体制が必要なため、別途高額な費用が発生します。解体工事の前には、必ず事前調査が義務付けられています。

2. 外壁材の種類

アスベストの有無だけでなく、外壁材の種類そのものも費用に影響します。

  • ALCパネルやサイディングボード: これらは比較的解体が容易ですが、前述のアスベスト含有のリスクがあります。
  • モルタル壁: ラス網という金網の上にモルタルが塗られているため、解体に手間がかかり、廃材も重くなるため、費用が上がる傾向にあります。

3. 内装の仕様と残置物

内装の仕様も費用を左右します。

  • 石膏ボード: 軽量鉄骨造では、内壁や天井に石膏ボードが多く使われています。これは産業廃棄物として分別・処分する必要があり、その量が多いほど処分費用がかかります。
  • 断熱材: 壁の中に入っているグラスウールなどの断熱材も、分別して処分する必要があります。
  • 残置物: エアコン、照明器具、カーテン、家具などが残っている場合、それらの撤去・処分費用が別途「付帯工事費」として加算されます。

私が以前担当した軽量鉄骨アパートの解体では、事前調査で屋根のスレートと外壁のサイディングボードの両方にアスベストが含まれていることが判明しました。私たちは、お客様に調査結果を詳細にご報告し、安全な除去作業計画と、それに伴う追加費用について丁寧にご説明しました。お客様は、「知らずに解体していたら、大変なことになっていたかもしれない。きちんと調査してくれてありがとう」とおっしゃっていました。軽量鉄骨造の解体では、このアスベスト調査が、正確な費用を把握し、安全な工事を行うための生命線となるのです。

軽量鉄骨造の解体はどこに頼む?優良業者を見分ける見積もりチェック術

軽量鉄骨造の解体は、木造とは異なる技術や知識、そしてアスベストなどのリスクへの対応力が求められます。だからこそ、安心して任せられる優良な業者を慎重に選ぶことが重要です。ここでは、軽量鉄骨造の解体を依頼する業者を見分けるためのポイントと、見積もりをチェックする際の効果的な方法について解説します。

軽量鉄骨造の解体に強い優良業者の見分け方

  1. 鉄骨造建物の解体実績が豊富か:木造住宅の解体経験しか持たない業者と、軽量鉄骨造や重量鉄骨造の解体実績が豊富な業者とでは、ノウハウや対応力が全く異なります。業者のホームページなどで、軽量鉄骨造のアパートや倉庫などの施工事例が具体的に紹介されているかを確認しましょう。
  2. アスベストに関する専門知識と資格があるか:前述の通り、軽量鉄骨造の解体ではアスベストのリスクが常に伴います。「石綿作業主任者」などの専門資格者が在籍しているか、アスベストの事前調査から除去、そして適正な処分まで、法令を遵守して一貫して対応できる体制があるかを確認することが絶対条件です。
  3. 自社で重機を保有し、経験豊富なオペレーターがいるか:鉄骨の切断や運搬には、適切な重機と、それを巧みに操る熟練のオペレーターが不可欠です。自社で重機を保有・管理している業者は、コスト面でも、また機械の整備状況という安全面でも信頼性が高いと言えます。
  4. マニフェストの発行など、法令遵守の姿勢が明確か:解体で出た鉄骨やコンクリートガラ、アスベスト含有建材などの産業廃棄物を、適正に処理したことを証明する「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」の発行を、契約前にきちんと約束してくれるかを確認しましょう。

見積もりを効果的にチェックする3つの術

  • 術1:複数の業者から相見積もりを取るこれは基本ですが、最低でも2~3社から見積もりを取り、総額だけでなく、各項目の単価や数量を比較検討することで、その工事の適正な価格相見えてきます。極端に安い見積もりには、必要な費用(アスベスト対策費や廃材処分費など)が含まれていない可能性があり、注意が必要です。
  • 術2:「金属くずの買取」について質問する軽量鉄骨造の解体では、必ず鉄骨という「有価物」が発生します。「この鉄くずの買取費用は、見積もりにどのように反映されていますか?」と質問してみましょう。誠実な業者は、「運搬処分費から差し引いています」「別途、〇〇円で買い取ります」など、明確に回答してくれます。
  • 術3:追加費用の可能性について確認する「この見積もり以外に、追加で費用が発生する可能性があるとしたら、どのようなケースですか?」と尋ねてみましょう。例えば、「アスベストが想定より広範囲で見つかった場合」や、「地中からコンクリートの塊などが出てきた場合」など、潜在的なリスクについて事前に説明し、その際の対応についても誠実に答えてくれる業者は、信頼できるパートナーとなり得ます。

以前、あるお客様が持ってこられた他社の見積書は、一見すると安価でしたが、アスベスト調査に関する記載がなく、金属くずの買取についても触れられていませんでした。私たちは、アスベスト調査の法的義務と、調査の結果次第で追加費用が発生するリスク、そして鉄骨の買取による費用削減の可能性を両方ご説明した上で、再見積もりを行いました。お客様は、目先の安さだけでなく、リスク管理とトータルコストの観点から、私たちの提案を選んでくださいました。良い業者は、お客様にとって不都合な可能性も正直に話してくれるものなのです。

まとめ

今回のコラムでは、「軽量鉄骨造の解体」とそれに伴う「費用」というテーマに特化し、その基本的な構造の知識から、具体的な坪単価や見積もりの内訳、そして多くの方が気になる木造や重量鉄骨造との費用比較、さらに軽量鉄骨造ならではの注意点であるアスベストのリスク、最後に信頼できる業者の選び方まで、詳しく解説してまいりました。

軽量鉄骨造の解体費用は、一般的に「木造よりは高く、重量鉄骨造よりは安い」という位置づけになります。しかし、その費用は、アスベスト含有建材の有無や、外壁・内装の仕様、そして付帯工事の内容によって大きく変動します。坪単価はあくまで目安であり、最終的な総額は、個々の建物の状況を詳細に調査した上でないと算出できません。

だからこそ、最も重要なのは、軽量鉄骨造の解体実績が豊富で、特にアスベストなどの有害物質に対する専門知識と対応力を持ち、そして費用の内訳や潜在的なリスクについて、誠実かつ丁寧に説明してくれる、信頼できる専門業者をパートナーに選ぶことです。適正な見積もりを取得し、工事内容に納得した上で依頼することが、安全で後悔のない解体工事を実現するための、何よりの近道と言えるでしょう。

この記事が、軽量鉄骨造の建物の解体をご検討されている皆様にとって、不安を解消し、安心して計画の第一歩を踏み出すための一助となれば幸いです。

株式会社アライブでは、岡山地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から舗装工事までおこなっております。もちろん、木造、軽量鉄骨造、重量鉄骨造、RC造まで、あらゆる構造の建物の解体に、豊富な経験と確かな技術で対応いたします。是非!解体の事なら株式会社アライブにお任せください!

その他のブログ記事/ OTHER BLOG /

岡山で解体のことなら
株式会社ALIVEへ

木造解体工事、鉄骨解体工事、RC解体工事、内装解体工事、アスベスト除去、プチ解体工事まで
安心してお任せください。地域密着・スピード対応!
お気軽にお問い合わせください。

住所:〒703-8216 岡山県岡山市東区宍甘368-3(国道250号線沿い)
電話番号:0120-812-181
受付時間:8:00〜19:00
定休日:なし

株式会社アライブの
スタッフ/ STAFF /

完全自社施工
だから安心

解体の事は何でも
ご相談ください

工務 押柄宏康

十川元気

中谷聖ニ

工事部長 沖田翼

WEBサイトから無料
お見積もりいただけます!!

このページの先頭へ戻る